2024 05,02 12:19 |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
2013 01,03 13:23 |
|
今日は2013年、初のバッティングセンターへ行ってきました。
普段はバッティングセンターに備え付けの金属バットで打つんですが、 あそこのバット、自分に全然あってないんですよね…。 なので今日は自分の持っている硬式木製バットを使って打ってきました。 バッティングセンターのボールは軟球に見えますが、 耐久性を上げるために少し硬く出来ているので、普通のバットで打つのは推奨されません。 ましてや木製だと打つごとにどんどん劣化していくし、 最悪の場合、無残に折れてしまうので今まで使ってませんでした。 ですが、僕の持ってる木製バットは軟式用ではなく硬式用。 少々硬いかもしれませんが、所詮ゴムボールなので折れる感じはしなかったですね。 もし時速120kmの球を思いっきり根っこで打ったら折れるかもしれませんが…。 普段から素振りで使っているバットなので、重いですが使いやすかったです。 芯に当たれば軽い金属よりも、重い木製の方が飛んでる感じがしますが、 芯に当たらなかったら全然飛ばないです…。 練習で使う分には良いですが、試合だとやっぱり金属かなーって思います。 さて、せっかくなのでバットの紹介をしたいと思います。 ローリングスのBIG STICK RB-64Pです。 長さが84cmで、重さは900gですがヘッド抜き加工をしているので880gくらいだと思います。 どうやらロッテの井口モデルだそうです。 どうせなら前田モデルが良かった…。 でも手に取った時、グリップの感触がこれが一番良かったのだからしょうがない。 普段学校で皆が使っているバットは恐らく600g台だと思います。 それからしたらやっぱすごく重いです。 これで素振りをすると筋力がつきますし、ちゃんと振らないとスイングが波打つので、 練習にはピッタリだと思っています。 ただこれに慣れると、軟式の金属が軽すぎて物足りない面も…。 木製バットの良いところは、なんといってもグリップです。 木の手に吸い付く感じがとても好きです。 それから、木製はグリップからグリップエンドにかけて少しずつ太くなっていきます。 金属バットはグリップの太さは大体均一です。 この僅かな膨らみで握りやすさが全然違います。超しっくりきます。 なので素振りは木製に限ると思いますよ。 ただやっぱ飛びにくいので、 試合用にちょっと重めの金属バットが欲しい今日この頃。 PR |
|
2013 01,02 20:12 |
|
今日は自分が使っているグローブを紹介します。
久保田スラッガーのKSN-7PSEというグローブです。 内野オールラウンド用で、西武の中島選手モデルだそうです。 内外どちらでも出来るようにと、大き目の内野グローブを選びました。 ラベル面。 元々、緑色のホーンのラベルがついていたのですが、 画像の赤いラベルに変更しました。 捕球面。 まだ全然使い込んでないので、綺麗なもんです。 手の平捕球を心掛けて、真ん中に黒いあとをつけたいですね。 使ってみた感想ですが、とても良いグローブです! 以前使っていたミズノのガチは、最初からとても柔らかいグローブだったので、 すぐに使えるのですが、その分すぐにへたりました。 久保田スラッガーのグローブは、最初はとても硬くて捕球しづらいのですが、 使っていくうちにどんどん馴染んでくる感じです。 半年くらい使いましたが、まだちょっと硬いかな。 今年中に自分好みの型に仕上げていくつもりです。 久保田スラッガーのグローブは革が薄めです。 なので、手が痛いという人は守備用手袋をつけるといいかもしれませんね。 僕は手が小さいので、素手だとグローブの中で手が動くので守備用手袋をしてます。 夏は汗でグローブが痛むので、その防止にもなります。 もちろん冬は痛みも軽減します。 久保田スラッガーのグローブは取り扱ってる店自体少ないのですが、 良いグローブなので、是非おすすめしたいです。 もし僕がお金持ちになって、オーダーグローブを作るとしてもやっぱり久保田スラッガーで作ると思います。 |
|
| HOME | 忍者ブログ [PR]
|